お座スト自民党青年局ダイバーシティーと世襲議員機関説

ダイバーシティー(diversity)多様性はDeepStateと極左マスゴミ
当初の狙いを離れて、日本では独自の発展を遂げつつありますね。

つまり日本化(japanize)しつつある。仏教であれ儒教であれ、
全部日本化して土着した。ダイバーシティーも独自の世界を築いています。

昭和ではこういうグループの飲み会になると、お座〇スト〇〇〇はやったと聞く。
自民党保守政党だから、明治も大正も昭和も平成も令和も全部抱えて行く。
それこそが保守政党だと思う。

保守と言えば伝統や歴史の、自民党世襲議員=藩主だ。
世襲議員なら親しみやすくて地元民が担ぎやすい。
天皇機関説のミニ版・地方版で藩主に近い世襲議員機関説だ。

代を次いで、藩主、まあ御殿様だな、それを担いでいるんだから
「御殿様も跡継ぎ息子が、いくら馬鹿でも〇〇〇でも
 ゆめゆめ地元を裏切る事はしないだろう」
という信頼関係が世襲議員と地元選挙民にある。

だから馬鹿ボン世襲議員だったら、たまにはお座ストもあるだろうよ。
大勲位中曽根のお孫さんもいたんだろ。
こういう状況は今後も変わりないと思う。
地元の選挙民が望んでいる事なんだから。

世襲議員問題は、世襲馬鹿ボン議員のトンデモ言動は止められない。
トンデモ法律は作られるだろう。でも、作られても無化できれば良い。
トンデモ言動は言論の自由でしょうがない。
トンデモ法律を止める制度が、GHQ平和憲法にあれば良いが、欠けている。

歴史と伝統でどうしても当選してきて止められない世襲議員でも
馬鹿ボン世襲議員が作る法律を、国民が阻止できれば良い。
つまり国民投票制度だ。

国民投票制度が何でも解決してくれるとは思わないが
政治の風通しは今より良くなる。