2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧

岸田首相は「自分に甘く、他人に厳しく」

岸田首相は、自分が処分の対象になれば、役職停止と言ってる。しかし首相でいて派閥の問題で処分された前例はないから、だからそういう前例に従って自分を処分しないとのことだ。 当たり前だ、首相になれば派閥を離れるから首相でいて派閥の問題では処分の前…

安倍首相と岸田首相

安倍首相は「こういうこと(不記載)は検察にやられるぞ」と言って中止させたと言うね。でもその通りに、東京地犬特捜部の餌食になった。 安倍首相は、7年以上の首相在職中は、清和会を辞めている。いま問題になっているのは5年前までだろ。 一方のゴキ宏池…

国家電網公司の透かし

>大林ミカ 1964年生、59-60歳>環境運動家で団体職員>活動期間 1992年~>雇用者 自然エネルギー財団 事務局長 極左(中核派革丸派革労協日本赤軍…)成田闘争に関与している新左翼(親中派極左)。成田闘争では取材に行くと糞便をビニール袋に詰めて投げ…

大谷翔平の通訳水原一平

衝撃的なnewsです。 大谷翔平の通訳水原一平が違法賭博の負けの穴埋めに大谷翔平の口座から違法カジノに、7億円弱のカネを振り込んだ。 大谷選手に累が及ばなければよいけど。

世耕よ、政倫審では顎を上げるのは我慢しろ

https://www.youtube.com/watch?v=0g55Cd7OdRo【政倫審で世耕氏が関与否定】分からない!連発で身内も“痛烈批判”還付再開の真相は【日曜スクープ】(2024年3月17日) 20分20秒辺り テレビ朝日上山千穂アナウンサー共同通信社編集委員兼論説委員、杏林大学客員…

処理水放流は福島沖の資源と環境保護のためだ

極左壷王日本共産党、ホントの極左中核派れいわ、極左壷立憲民主党、極左基地外反日壺社民党が「汚染水汚染水汚染水」と連呼してるので、中国人や○○○が福島沖で魚を乱獲しなくなった。 中国〇〇〇自身が国内の反日政治運動で「汚染水汚染水」と連呼してるの…

安倍派も世耕も悪くない。

世耕の言う通りだよ。今回の件が政治資金収支報告書の訂正で済むのに意図的に、無理矢理に、東京地犬特捜部がわめき散らした。 それで極左基地外反日壷野党マスゴミ有識者○○○と煽られた意識高い系団塊と無党派が一斉に吠えた。 俺は世耕を見直したよ。deepst…

国産戦闘機F2

F2だろ、確か三菱重工のは。特にF2は、国産の重工で、やりたかった日本だった。 しかし日本には、飛行機と核武装とGHQ平和憲法改正だけは絶対にやらせたくない米国(DeepStateと米民主党)がいる。共和党は民主党と少し別だ。 結局DeepStateと米民主党が強硬に…

聡明な人々の聡明なドタバタ

成田悠輔がどう言ったか知らないが「高齢者を自害に追い込めば日本経済は良くなる」というような説ならば駄目過ぎる。 増税基地外独裁ゴキ財務省の経済政策の失敗を高齢者に責任転嫁して、高齢者とヤングを分断して対立を煽っている。 LGBT法とかの手口と似…

ゴキ宏池会と福島汚染水被害損害賠償制度

>https://japanese.joins.com/JArticle/316133>中国、日本に対して福島汚染水被害に備えた損害賠償制度を要求>ⓒ 中央日報日本語版2024.03.13 10:05>>中国が日本の汚染水放流による被害発生時に損害賠償を要求する制度を>作ってほしいと求めていること…

お座スト自民党青年局ダイバーシティーと世襲議員機関説

ダイバーシティー(diversity)多様性はDeepStateと極左マスゴミの当初の狙いを離れて、日本では独自の発展を遂げつつありますね。 つまり日本化(japanize)しつつある。仏教であれ儒教であれ、全部日本化して土着した。ダイバーシティーも独自の世界を築いて…

儒者が夢見た理想の政治

この政党は信用できるから、与党にして政治丸投げというのは儒者が夢見た=理想とした、政治形態だ。 ・仏教民主主義をやると言ってるから トロイの木馬の公明党に政治を丸投げします。 ・公平で平等な社会を建設すると言ってるから 極左反日基地外壷王日本…

日本保守党の飯山陽が東京15区に出馬宣言

日本保守党は東京15区に飯山陽を出馬させた。インテリでビックネームが出たね。 当選しても次の解散総選挙までの任期で損な気がする。でも敢えて飯山陽は出たわけだ。もったいない気がする。 彼女は知ってる人は知ってるだろうけど極左反日基地外マスゴミの…

牡蠣が小さくなった原因

牡蠣が小さくなったのは、下水処理が進んだせいでなく農薬、除草剤、殺虫剤などのせいだ。 下水処理が進めば、糞尿が窒素や燐の形になって海に流れる。窒素や燐は植物の肥料だから、水草等が増えて、水草等が増えるのは、それは有機物になって牡蠣の餌になる…