日本の歴史とグローバルサウス

最近、「グローバルサウスglobal south」とマスゴミがうるさい。
グローバルサウスとは

>インドやインドネシア、トルコ、南アフリカといった南半球に多いアジアや
>アフリカなどの新興国・途上国の総称

との事だ。これらの国の多くは欧米の植民地だった。
大日本帝国大東亜戦争で東南アジアに行ったけど
フィリピン人ベトナム人インドネシア人インド人が
憎くて行ったわけでもなく、彼らを奴隷にするためでもない。

いま、欧米植民地だったグローバルサウスが
経済発展して農業食料家電クルマ等の産業が伸びるならば
そこで商売する国には大きな利益が見込める。

その際に、現地人を奴隷にした歐米先進国と
大東亜共栄圏を掲げて植民地解放戦争をやった日本では
商売のやりやすさが違うと思う。

日本の家電と半導体はクズ民主党政権円高政策で潰された。
けど日本の自動車産業は残っている。
そして近代化にはクルマは必須だ。

日本の自動車産業がグローバルサウスで商売展開したら
欧米には日本や日本車が脅威で羨ましい存在となる。

だから欧米としては日本車を潰して起きたい気持ちはわかる。
日本の歴史的政治的経済的存在を潰しておきたいだろうね。

日本では進次郎コオロギ太郎百合子2Fらが
日本車潰しに狂奔していて、
さらに意識高い系団塊無党派がそれを絶賛してるから
注意が必要だと思う。