災害国日本と太陽パネルの危険性

能登地震被害が時間が経つにつれて大きくなって行く気がする。
その中で衝撃的な注意が通産省から出ていた。
 
>太陽電池発電設備による感電事故防止について
>経済産業省 商務情報政策局 産業保安グループ 電力安全課
>
>太陽光パネルは、災害等によって浸水・破損した場合でも発電を行う
>可能性があるため、破損箇所等に触れると感電する危険性があります。
 
地震津波台風大雨洪水大雪に、これから来る火山の日本が
太陽光発電に適しているとは思えない。
 
にもかかわらず、三浦ルイや進次郎も太陽光マンセーでね。
それを絶賛している意識高い系団塊無党派がいる。
 
小池都知事は新築住宅は問答無用で太陽光つけろとのこと。
でもこれから直下型が来るんだから、その時はどうするの?
 
東京消防庁自衛隊員が太陽光で感電する恐れがある。
というより確実に感電するだろうよ。
 
みんな民主党政権負の遺産で、廃棄処分は大変らしい。
誰が責任取るかと言ったら、主権在民だから国民だよね。
 
原発事故を致命傷にした民主党政権菅直人内閣が始めた太陽光。
とんでもない事になって来ましたね。
 
原発が動いていないから電気代は高いし
増税基地外財務省増税する気満々でね。
 
GHQ平和憲法に、海外で普通にやっている国民投票
書かれていないからこうなるね。
 
改憲しなければ何度でも繰り返されるよ。
政党の離散集合では絶対に解決できない問題だ。