FRBに奪われたドル発行権を取り戻そうとした大統領らがいた。
>youtube 2022.5.21【米国】パウエルFRB議長再任！
>米政府とロスチャイルドの通貨発行権の戦い【及川幸久 BREAKING 】
>米国には中央銀行不要論が昔からある…及川幸久
・米国初の中央銀行 第一合衆国銀行 1791年 株80%ロスチャイルド 20%政府
・第二合衆国銀行 1816年 筆頭株主ロスチャイルド
・アンドリュ－ジャクソン民主党大統領 中央銀行廃止 通貨発行権は政府に戻る。
彼は暗殺未遂3回、その後も通貨発行権でロスチャと政府で闘い有り。
・リンカーン大統領 グリーンバックスで通貨発行権を奪還。
しかしロスチャ家代理人に暗殺されてグリーンバックス廃止。
・1963年 ケネディ大統領が通貨発行権をFRBから政府に戻し政府紙幣発行。
しかし暗殺された。ジョンソン副大統領が政府紙幣回収とベトナム戦争深入り。
・レーガン大統領が利子の形でFRBへ国民の富が流れていることを調査して
そのあとに暗殺未遂。
・トランプ大統領はジャクソン大統領の肖像画を執務室に飾っていた。
トランプは政府紙幣の新ドルを発行するつもりだったと思う。
それでロスチャとその手先に、露骨に落選させられたのではないか。
○されなければトランプが次期大統領だ。
トランプ次期大統領だったら米政府紙幣を発行すると思う。
つまり民間資本FRBはドル発行権を失って、米国の財政金融は正常になる。
そうなったら世界の政治と経済が変わる。
しかし極端な場合、米国債と米ドルは紙切れになるかもしれない。
ニクソンみたいな踏み倒しもあり得る、これはないと思いたいけどね。
最悪でも米ドルと米政府紙幣の交換レートを決めてくれるはずだ。
トランプは在任期間中に20回以上、23回？も安倍首相に電話してきて
1時間以上も話し込んでいたそうだ。良くゴルフも一緒にやっていた。
ゴルフだと3時間以上もトランプと一緒だ。
米国大統領を3時間以上も独占できた安倍首相は凄いとの評判だ。
安倍首相が暗殺されていなければ、米ドルと米政府紙幣の交換レートを
決めてくれるはずだ、たぶん1対1に。しかし安倍首相は暗殺されたから、
トランプ次期大統領は糸の切れたタコかもしれない。やりかねないぞ。
極左反日基地外壷野党マスゴミ有識者○○○と意識高い系団塊と無党派が
優れた指導者の安倍首相を誹謗中傷している。
しかも暗殺されてからも死体蹴りして、政治は民度だよね。
東京地犬特捜部と岸田犬が安倍派潰しに狂奔している。
もちろん極左反日基地外壷野党マスゴミ有識者○○○と
意識高い系団塊と無党派もご一緒で、日本はいつもの平壌運転中だ。
安倍首相を暗殺した犯人のプロファイリングがオレにも出来たよ。
犯人は20代から30代、ないし40代から50代の男か女で、
日本人か外国人に間違いない、これは鉄板だ。
